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民間主導要介護度改善普及啓発シンポジウム

こんにちわ、守山タクシーの三品です。

今日は朝から虹が2本連なっているのを見て気持ち良く一日がスタートできました。

昼から滋賀県介護サービス事業者協議会連合会が開催される「民間主導要介護度改善普及啓発シンポジウム」に参加してきました。

茨城県立健康プラザの管理者 太田仁史氏の講演を聞くことができました。
太田氏はシルバーリハビリ体操の考案者で、介護の現場で全ての利用者が尊厳ある姿保ち死を迎えるためにリハビリを行う必要があるという考えのもとリハビリ体操の普及のため全国を回っておられる方です。

話の途中で自身の著書の紹介を挟み会場を和ませるなど、非常に楽しくお話をして頂く中で、
私たち介護の仕事に就く中で常に頭に留めておかなければならない事ことをお話頂きました。

「常に利用者の尊厳を保つ」

これは普段寝たきりの患者さんの場合、体の関節が曲がったままで硬直してしまい、意識もなく、口も開いたまま、、、こういった状態の方がいらっしゃいます。
日々の生活の中で関節が曲がったままにならないようにリハビリを続けることで防ぐことができるのですが、そのリハビリのサービスは現在の介護保険法の制度上ずっと継続することが難しいものになっています。

そこで我々介護に従事する者が普段利用者の介助の中で、少しでもリハビリに近いものができればということをおっしゃいました。


01121102-142647.jpg

「体が曲がって硬直してしまうと、亡くなって棺に納める時に収まらない事があって、納棺師の方は骨をポキポキとおって棺に納めているのです」
「最期を迎えて骨をポキポキとおられて、尊厳が保たれるのでしょうか?」

以前から介護タクシーのお客様の「もうちょっとリハビリしたらしっかり歩けるようになっていたのに、リハビリを打ち切られた」という声を多く聞いていたので、この話を聞き、全てのリハビリは継続すべきということに強く共感しました。

リハビリテーションは本人の能力や機能の回復や社会への適応を目指し、人としての尊厳を保つための取り組みを指して使う言葉なのですが、本当にその大切さを感じさせられました。
01121102-145941.jpg

こういった研修は年に数回しかないのですが非常に良い機会でした。

講演の最後にシルバーリハビリ体操の一部を体験させて頂くことができました。
肩のこりも楽になったようで、まだ介護をする方の私にも効果があったので皆さんもぜひ試してみて下さい。
リンクを張っておきます。

茨城県立健康プラザ シルバーリハビリ体操
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